才能がなくても大丈夫?有森裕子の成功の秘訣

バルセロナ、アトランタオリンピックでメダルを獲得したマラソンの有森裕子さん。

 

オリンピックでメダルを取る人は、才能に恵まれ、
子供時代から注目されているケースがほとんどですが、
有森裕子さんは全く違うタイプでした。

 

今回は、有森裕子さんの成功に学ぶ精神力の大切さをご紹介します。

 

有森裕子に才能はなかった?

有森裕子さんはマラソンの名門である就実高校に入学しました。
就実高校は中高一貫のため、中学の陸上部で良い成績を収めた生徒がそのまま上がってきます。

 

就実高校の陸上部は、
「外部から来たレベルの低い選手など不要」
という考えでした。

 

有森裕子さんも監督に
「君には才能がないから」
と言われ入部を拒否されました。

 

しかし、陸上を諦めきれなかった有森裕子さんは
何度も監督に懇願し、入部を認めてもらうことができました。

 

高校時代は補欠には入れましたが、目立つ成績は出すことができませんでした。

 

高校卒業後は日本体育大学に入学。
一年生の時に、関東大会の3000mで2位になりましたが、
その後は怪我が絶えず、思うような結果は出せませんでした。

 

大学卒業後、陸上競技の実業団に入りたかった有森裕子さんは、
何の実績も持たない選手であるにも関わらず、
リクルート監督の小出義雄さんに直接交渉し、熱意を認められて入団できました。
しかし、最初は選手権マネージャーという形での入団でした。

 

学生時代に大きな成績を出せていないのに、有森裕子さんは努力をやめず、
バルセロナ五輪で銀、アトランタで銅メダルという偉業を達成しました。

 

成功の秘訣は根性?

 

最近では、成功を収めるためには才能よりも”グリッド”が重要と言われています。

 

グリッドとは日本語で言えば“根性”のようなものです。
困難に負けず、長期的に努力することが成功の秘訣とされています。

 

大切なのは、半年や一年という短いスパンで考えるのではなく、
3年、5年という長期間なスパンで努力を続けることです。

 

オリンピックを志す大半の選手は10代で成果を出なければ諦めますが、
有森裕子さんが活躍し出したのは20代半ばからでした。

 

ちょっと頑張ってすぐ諦めるのではなく、
何年かかっても目標を達成する
という闘志を持ち続けることが重要です。

 

これはスポーツに限ったことではなく、ビジネスの世界でも
知能指数よりグリッドが重視されるようになっています。





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努力することは大事だけど・・

有森裕子さんのように、結果がでなくても諦めず、
ひたむきに努力を続けることが大切なことです。

 

しかし、何でもかんでも頑張ればいいというわけではありません。

 

今の努力が自分の目標達成のためになっているか、
チェックすることも大切です。

 

例えば、無気力な社員が多い会社で、あなた一人が奮闘しても
意味の薄い努力になってしまいます。

 

有森裕子さんのストーリーは、
才能がなくても努力を続ければ成功できると
勇気づけられるエピソードです。

 

オリンピックでメダルを取るような偉業は無理でも、
自分の目標を達成するために、日々小さな努力を積み重ねたいですね。

 

 

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