岡村隆史の病気の原因は?仲良しの大泉洋のおかげで復帰

2010年に体調不良が原因で長期療養をした岡村隆史さん。

 

今では病気のことをネタにして笑いをとることもありますが、
病名がなんだったのかは未だに明らかにされていません。

 

今回は、岡村隆史さんが病気になった原因や、岡村さんを影で支えた
仲良しの大泉洋さんとの関係についてまとめました。

岡村隆史

 

岡村隆史のプロフィールと噂

生年月日:1970年7月3日(44歳)

 

岡村さんと矢部浩之さんは高校時代のサッカー部で先輩後輩の関係でした。
今でも高校時代の友人たちとは交流があり、ラジオでも度々ネタにしています。

 

岡村さんは高校卒業後に一浪して立命館大学に入りましたが、
矢部さんにNSC(吉本総合芸能学院)に誘われたので、大学は1年もせずに退学しました。

 

岡村さんは当時からダウンタウンに憧れていて、NSCの願書に
「将来はダウンタウンのような芸人になります」
と書いていました。

 

松本人志さんのように喋りで人を笑わせることを目指していましたが、
「喋りが上手い芸人はたくさんいる。自分の持ち味を出さないといけない」
と軌道修正して、動きで笑わせるスタイルに変更しました。

 

岡村さんと言えば「めちゃイケ」の企画で真剣に取り組む姿が印象的です。
番組の演出家は
「お笑い番組なのに真剣に取り組む姿がもはや芸風になっている」
と岡村さんの真面目さを高く評価しています。

 

岡村さんがここまで人気になったのは、その真面目さんが最大の要因ですが、
病気で長期療養になった件では、その真面目さが裏目にでてしまったようです。

岡村隆史の病気の原因はうつ?

岡村さんが休養した病名は”うつ病”だったのはでは?
というのが専らの噂です。

 

岡村さんは療養に入る前、多忙による疲労とストレスでボロボロの状態でした。

 

精神的に限界がきていたのか常に軽いパニック状態だったようです。
ラジオ番組では視聴者から寄せられた手紙を読むコーナーで、
どれが採用のもので不採用のものかわからなくなり、机に手紙を散乱させていました。

 

いつも書いているサインまで書き方を忘れてしまったこともあります。

 

岡村さんは当時を振り返り
「一睡もできない日が何ヶ月も続いた」
と話しているので、精神的な病気だったことは間違いないでしょう。

 

岡村さんの状態を心配した矢部さんとマネージャーは、
何度も休むように説得しましたが、岡村さんは
「仕事だけはさせてくれ」
と懇願し、中々休もうとしませんでした。

 

そんなある日、矢部さんが楽屋に戻ると岡村さんがテーブルの上に座って財布を見ていました。

 

その財布には十分なお金が入っているのに、岡村さんは矢部さんに
「なぁ、もうお金が全然ない!どないしよ!?」
と言いながら財布を見せてきました。

 

この出来事で矢部さんは何としてでも岡村さんを休ませる決心をして、
半ば強引に休養をとらせました。

 

復帰した岡村さんは休養中のことを振り返り
「本当に地獄のような日々だった」
と話しています。

 

うつ病の症状には、岡村さんのように不眠になったり、落ちこんだ気分がずっと続くことがあります。

 

真面目な性格の人ほど自分を責めたり、自分に高いレベルを要求してしまうので、
うつになりやすい傾向があります。

 

多くの人はうつ病になると、休職して復帰しても、またすぐに再発して休職してしまいます。

 

岡村さんは療養によって
「すべったっていい」
「自分は一人ではない」
など考え方が変わったので、完全に復帰できたのでしょう。

 

 

うつを克服するには、ただ休めばいいのではなく、考え方を根本的に変えることが必要なのかもしれません。

 

岡村さんが復帰できたのは相方の矢部さんの力が大きいですが、
実は親友の大泉洋さんも影から岡村さんを支えていました。

 

岡村隆史に最初に休養を勧めたのは大泉洋?

大泉さんは俳優なのにバラエティ番組では芸人よりも笑いをとることがあります。
岡村さんは俳優としても活躍しているので、岡村さんと大泉さんは共演するうちに仲良くなり、二人で食事に行くことも度々ありました。

大泉洋

 

レストランで会計するタイミングになると、決まって大泉さんはトイレに行って
支払いを岡村さんにさせていたそうです。
そんなお茶目なところが魅力的な大泉さんですが、岡村さんの変化には誰よりも早く気付いていました。

 

岡村さんのうつ病の気配を感じた大泉さんは、
何度も岡村さんに病院に行くように言っていました。

 

実は大泉さんは岡村さんとの映画での共演を強く希望していて、
「探偵はBarにいる」では、本当は岡村さんと共演するはずでした。

 

岡村さんが長期療養に入ったことで共演は果たされませんでしたが、
大泉さんは自分の作品作りよりも岡村さんの体調を気遣ってアドバイスしていたんですね。

 

大泉さんは今でも岡村さんとの共演を熱望しているので、近々二人の共演作が発表されるかもしれません。

 

2015/11/11追記

 

「プロフェッショナル 仕事の流儀 」に岡村隆史さんが出演した時に、
岡村さんが高倉健さんとのエピソードを語っていました。

 

岡村さんは長期療養から復帰した後に、高倉健さんから誘われて映画「あなたへ」に出演しました。

 

岡村さんと高倉健さんは2000年のアカデミー賞で出会い、岡村さんは
「どんな俳優になりたいですか?」
と記者に聞かれ、
「めっちゃ怒られるかもしれんけど・・高倉健さんです」
と応えていました。

 

高倉健さんは、岡村さんの頑張り過ぎる性格を見抜いていて、岡村さんに
「頑張るのはいいけど、潰れるなよ。収入が減っても自分のやりたい仕事をすることが大事だ。お金は後からついてくるから」
と手紙を書きました。

 

岡村さんはその時の手紙を大切に保管しているそうです。

 

そして、岡村さんが2010年に長期療養に入った時には、高倉健さんから体調を心配する留守電が入っていました。

 

その後、高倉健さんは留守電では思いが十分に伝わらないと思い、手紙と本を岡村さんに送りました。

 

岡村さんと高倉健さんが直接会ったのは2010年のアカデミー賞の時だけなのに、一回会っただけの人をここまで心配するのも高倉健さんの魅力ですね。

 

岡村さんが病気から復帰した時、高倉さんは
「辞めたらだめだ、辞めたら終わりだからな。命ある限り何があっても続けろ、続いてるやつが勝ちなんだ」
という言葉を贈りました。

 

岡村さんは
「高倉さんの言う『辞めるな』というのは仕事を辞めるなという意味だけじゃなくて、自分の信念とか姿勢とかそういうのも含めての『辞めるな』だと思う」
と話していました。

 

岡村さんが復帰できたのは多くの人に支えられていたからなんですね。
そして、多くの人が支えてくれたのは岡村さんの人間性が良いからでしょう。

 

高倉健さんの言うとおり「頑張り過ぎずに続ける」ということが一番大切なのかもしれません。

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