AKBの人気が落ちた理由!「AKBが表紙の雑誌は買わない」との声が

1989年から毎月発行されていた女性向けファッション誌

「CUTiE」が2015年8月の発売を持って、休刊することが決まりました。

 

読者モデルという概念を作ったのもCUTiEでしたし、

発行部数は17万部と言われていたので、まだまだ大丈夫と思っていましたが、

昨今の雑誌不況の波にのまれてしまいました。

 

どうやら、CUTiE休刊の裏には、AKBの人気低下が関係しているようです。

 

CUTiEは去年までは能年玲奈、ローラ、堀北真希などを

表紙に起用していましたが、2015年に入ってから

AKBグループしか起用していませんでした。

 

出版社側からすれば起死回生をかけたAKB起用だったのかもしれませんが、

逆にトドメを刺す結果になり、他の雑誌も戦々恐々としているそうです。

今回はAKBの人気が下落した原因や、

過酷なメンバーの現状についてまとめました。

AKB

 

 

AKBが表紙の雑誌は売れない?

数年前からコンビニや書店に並ぶ雑誌はAKBが表紙のものばかりでした。

 

AKBは安いギャラで使えるうえに、

濃いオタクが表紙目当てで購入してくれるので、

出版社からすればとても便利な存在でした。

 

しかし、AKBの人気が落ちてからは、全く逆の状況です。

その流れは女性向けファッション誌で顕著で、CUTiEの読者にも

「AKBが表紙というだけで買う気がなくなった」

「握手会で男に媚びるアイドルは見たくない」

「ファッションはスタイルの良いモデルから学びたい」

「服がよくてもAKBの子が着たら、野暮ったく感じる」

などの厳しい意見があり、売上減少に拍車をかけていました。

 

CUTiEの休刊で雑誌業界には

「AKBを使うと売上が落ちる」

という意識が広まり、AKB側からしても大変な状況です。

 

AKBフィーバーが起きたときに、多くのモデルは雑誌の仕事を奪われましたが、

AKBの人気が落ちてきた今は、巻き返せる時期かもしれません。





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AKBの人気が落ち始めた契機と原因

AKBの人気が絶頂だったのはいつ頃でしょう。

個人的には前田のあっちゃんが第3回選抜総選挙で1位に返り咲き、

「フライングゲット」をリリースした頃がピークだったと思います。

フライングゲット

 

あっちゃんがAKBを卒業した2012年からは段々、人気が落ちてきていました。

 

そもそもAKBのコンセプトは、

アイドルが成長する姿を応援するというものなので、

中心メンバーがある程度の年齢になった時期で、

落ち目になるのはわかっていました。

 

また、相次ぐメンバーの不祥事や、やらせ疑惑によって

世間の不信感も大きくなっていきました。

 

恋愛禁止と謳っておきながら、

高級ブランドを着て合コンに参加する人、

アーティストの家にお泊りする人、

坊主にする人、

卒業と同時に泥酔してお姫様抱っこされる人など、

あげればキリがなく、ファン離れが進むのも仕方ないことでしょう。

 

AKBは人気がある時期は、雑誌業界に多大な利益をもたらしていたので、

雑誌業界もAKBのスキャンダルは書かないという暗黙のルールがあったそうです。

 

しかし、AKBの人気が落ちたことにより、そのルールも薄れていき、

スキャンダルが連発する状況。

卒業メンバーも苦戦している人がほとんどです。

 

AKBの運営側からすれば、AKBフィーバーが一時的なもの

というのはわかったいたことでしょう。

 

10代や20代前半の女の子が握手したり、じゃんけんする様子に

国中が熱狂するなんて普通じゃないですし、指原さんも2011年頃に

「2年後にはAKBは終わってると思う」

と発言していました。

 

AKBメンバーも大人のビジネスに利用された感があり、

同情する部分も多々あります。

AKBメンバーの過酷な現状

かつてAKBの中心メンバーだった人でも、

卒業すれば仕事がほとんどない状態です。

 

元々、ソロでは活躍できない人が集まっていたことに加え、

AKBの人気が落ちれば「元AKB」という看板はどんどん重荷になっていきます。

 

卒業メンバーの状況も悲惨ですが、現役の若いメンバーも大変です。

 

元SKEの金子栞さんが「週間実話」で暴露した話では、

AKBグループは始発で仕事に行って、終電で帰ってきても、

月の収入は10万円ちょっとだったそうです。

 

また、握手会などの私服で行うイベントは

自腹で衣装を用意しないといけないので、

自由に使えるお金はほとんどありません。

 

契約時は、CDやグッズの売上の一部を歩合にする、

という内容だったそうですが、

実際には歩合はほとんど支払われていなかったそうです。

 

メンバーは薄給で働き、秋元康さんはカジノで豪遊していたそうで、

世の理不尽さが身に染みます。

 

金子さんは「もう一度AKBグループに入れと言われたら?」という質問に

「AKBグループで活動したことに後悔はしてないけど、

楽しかったかと言われると・・もう戻るのは嫌です」

と話していました。

 

AKBのやり方は”やりがい詐欺”と言われることがあります。

夢や、やりがいを求めて頑張る女の子を、

大人が低賃金・重労働で利用しているというのです。

 

AKBの給料では生活できないので、グレーな副業に手を出すメンバーもいます。

 

業界関係者が集まる飲み会で接待すれば、

一回一万円くらいのお小遣いをもらえて、

人脈も広がるので、売れたいアイドルからすれば美味しい副業でしょう。

当然、お酌だけで終わるはずもなく、もっとディープな接待もあるのでしょう。

 

AKBの中には、過酷な労働や接待に耐えながら

売れることを夢見ている人もいれば、

多額のギャラをもらえて、スキャンダルをもみ消してもらえる人もいます。

 

そして、そのバックにいるのは権力を持っている大人たちで、

アイドル業界の構図は内側も弱肉強食です。

 

推しメンのアイドルにお金をつぎ込むファン、

スキャンダルを起こすトップメンバー、

低賃金で使われる下位メンバー、

利益を生むためのやらせ・・

AKBの存在に激怒するアーティストやモデル。

こういった構図のAKBブームが終わりを告げるのは当然の流れかもしれません。





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