身近にあるうつ病の実態!うつ病あるあると克服法

今やうつ病は国民病とまで言われています。
皆さんの周りにも、うつ病の方がいらっしゃるのではないでしょうか。

 

私自身、精神疾患で心療内科でカウンセリングを受けていた経験があるので、うつ病の辛さは本当によくわかります。

 

WHO(世界保健機関)が発表したデータによると2012年時点で、世界にうつ病の人は少なくても3億5000万人はいるそうです。

 

日本国内では、2008年時点で100万人以上のうつ病患者がいるというデータがあります。
今ではこれよりも遥かに多くの人が、うつ病で苦しんでいることと思います。

 

なぜ日本でうつ病が蔓延しているのかについては、集団主義や、過剰に責任を感じてしまう国民性が原因と言われています。

 

バブル期のように頑張りが報われる時代はよかったのですが、昨今のような先行き不透明で、価値観が多様化している時代では、日本の国民性がうつ病を増やす結果になっているのかもしれません。

うつ病

 

今回の記事では、うつ病によく出る症状や、克服法についてご紹介します。

 

うつ病あるある

そもそも、どこからがうつ病で、どこまでが単なる落ち込んだ気分なのか境界線を引くことは難しいです。

 

ただ、以下のような症状が出た場合は、うつ病の可能性を疑った方がいいでしょう。

 

・身体が重くて、座っていることすらキツくなる

・理由もなく涙があふれてくる

・明るい人たちを見ると落ち込んでしまう

・味覚を感じにくくなる

・音に敏感になる

・他人に見られている、笑われているような気がする

・急に吊り橋の上にいるような感覚に陥り、動けなくなる

・記憶が曖昧になる

・自分を傷つけたい衝動に駆られる

 

この他にもうつ病の症状はたくさんありますが、それがうつ病によるものなのか、他に原因があるのか判断するのは困難です。

 

症状うんぬんよりも、生活に支障がでるほどだったら危険なサインと認識しておきましょう。

 

ネット上で「うつ病チェッカー」のようなものがありますが、あれの信ぴょう性はイマイチです。

 

うつ病の症状は、心がSOSを発しているサインなので、自分が危険だと感じたなら対処法を探しましょう。





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うつ病を克服する方法

うつ病は治るのか、という話題がありますが、私の経験から言っても
うつ病は治ります。

 

どのくらいの期間で治るのかについては個人差がありますが、必ず治るものなので焦らずにいきましょう(^^)

 

これは私見ですが、うつ病の人は心が弱いわけでも、怠け者なわけでもありません。
うつ病になっていない人は心が強いのではなく、環境に恵まれているだけです。

今、元気な人でも非常に辛い状況に陥ったら、うつ病になる可能性は十分にあります。

 

うつ病で悩まれている方は、たまたま今の環境が自分に合っていないだけなので自分を責めないでくださいね。

 

 

それでは具体的なうつ病の克服法についてお話します。

 

まず、自分がうつ病だと感じたならお近くの心療内科に行ってみてください。
精神科はちょっと敷居が高く感じますが、心療内科は行きやすいです。

 

病院の診察次第で、カウンセリングを受けたり、薬を処方されることがあります。

 

私も2年ほどカウンセリングを受けましたが、カウンセリングはカウンセラーとの相性がとても大切です。

 

相性の合わない人とずるずる話すことは、むしろ逆効果なので、早めにカウンセラーを変えてもらうか、別の病院に行きましょう。

 

信頼できる先生を見つけたら、勇気を出して少しづつ自分の本心を打ち明けてください。

 

話すことは離すこと、という言葉がありますが、話すことで自分の状況を客観的に見られるようになり、大分楽になります。

 

重要なことは、カウンセリングも薬も補助的な役割でしかない、ということです。
特に薬は依存してしまうと大変なので、飲み方には注意してください。
薬を飲まないで大丈夫なら、それに越したことはないです。

 

うつ病を治すために病院の先生は相談にのってくれたり、様々な心理療法を行ってくれます。
うつ病に関する本や、ホームページもたくさんありますね。

 

しかし、たくさんの情報があるのに、うつ病を治す確実な方法は発見されていないのが現状だと思います。

もし発見されていれば、うつ病の人は減少しているはずです。

 

これも私見ですが、うつ病を治すのに最も重要なことは
環境を変えることです。

 

今の環境が自分に合っていないので病んでしまうのだと、私は考えています。
家庭や職場、学校、友達、恋人など、自分の苦しみの原因になっている環境を見つけて、そこから離れる行動を始めましょう。

 

すぐに環境を変えることができなくても、変えるために動くことが大切です。

 

自分に合う環境を見つけ、自分を認めてくれる人に出会えれば、うつ病はドンドンよくなっていきます。

 

うつ病になる人は元来、真面目で優しい性格ですから、環境次第では大きな力を発揮することができます。

 

自分を変えるのは難しいですが、環境を変えることは時間をかければできます。

 

あくまで私の意見なので、保証はできませんが、心の問題を抱えている方は、環境を変えることは検討されてはいかがでしょうか。

 

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